所沢市議会 2022-06-21 06月21日-07号
また、各自治体としても、大規模なUR団地を地域資源と捉えまして、近年の例では東京都多摩市、東京都板橋区、千葉県習志野市などがまちづくり分野、住宅政策の分野で協定を結んだり、連携の合意を締結しています。 UR都市機構はそうした団地が立地する自治体と積極的に連携する姿勢も持っています。まちづくり分野、住宅政策の分野でも、今後連携していく可能性について検討してはいかがでしょうか。御見解を伺います。
また、各自治体としても、大規模なUR団地を地域資源と捉えまして、近年の例では東京都多摩市、東京都板橋区、千葉県習志野市などがまちづくり分野、住宅政策の分野で協定を結んだり、連携の合意を締結しています。 UR都市機構はそうした団地が立地する自治体と積極的に連携する姿勢も持っています。まちづくり分野、住宅政策の分野でも、今後連携していく可能性について検討してはいかがでしょうか。御見解を伺います。
文部科学省コミュニティ・スクールマイスターの岸裕司様を講師としてお招きし、千葉県習志野市の先進的な事例を御紹介いただき、コミュニティ・スクールの推進に向けて理解を深めることができました。参加者からは、これからの学校と地域の連携・協働の在り方についてイメージすることができたなどの声が多数寄せられました。
習志野とか、どこかその辺の職員が入っていますけれども、あと事務局でやっている。それが財団といろいろと協議をしながらモデル市町村に助言、共同研究、一緒に共同研究するのですよと。共同研究なのです。そして、新しい全国モデルとなる公共施設マネジメントをつくりますということなのです。 その基本方針、2019年7月の基本方針、時間がないので、ここははしょります。
研修会では、文部科学省コミュニティ・スクールマイスターである岸裕司氏を講師にお招きし、千葉県習志野市の先進的な事例を御紹介いただきながら、これからの学校と地域の連携、協働の在り方について御示唆をいただきました。 先行して制度を導入した学校の成果や課題、研修会で御紹介いただいた先進的な事例を受け、今年度からは市内全小・中学校でコミュニティ・スクールを導入いたしました。
自治体窓口におけるキャッシュレス化につきましては、取扱いブランドの選択や決済手数料等の課題から対応している団体はまだ少数ではございますが、事例といたしましては、千葉県習志野市が本年2月から窓口での各種証明書の発行手数料について、クレジットカード、交通系電子マネー、QRコード決済に対応したキャッシュレス対応をしたところと聞いております。
私の調べたところによりますと、春日部市や習志野市では契約の文言のところに二重線で訂正を入れて契約書の機能をなくして対応されているようです。また、船橋市ではこちらの書類を使わず、生活保護証明のみで手続をしております。松戸市では、別途注意書きの書類を追加して対応されているようです。そこでご質問いたします。
また、ペイジーについては、確認したところでは千葉県習志野市が導入しております。 以上でございます。 ○近藤哲男議長 12番 入沢 豊議員 ◆12番(入沢豊議員) ペイジーですかね、私も今回ヒアリングで初めて知ったんですけれども、結構システム改修だけではなくて、何か機械も入れなくちゃいけないということで、かなり相当な維持費がかかるという話を聞いております。
埼玉県におきましては久喜市、東京都では調布市と青梅市、千葉県では習志野市、神奈川県では鎌倉市、逗子市、横須賀市などの自治体が創設しているところでございます。 次に、基金の使途についての御質疑でございます。
先行自治体の習志野市によれば、本制度の課題として、地域担当職員が地域への利益誘導の手段として利用されてしまうことを上げています。単に地域の声を反映させるだけの存在では、かえって地域による問題解決能力を奪うことになりかねません。
まず、キャッシュレス決済の自治体における現状でございますが、①窓口払いについては、本市では導入しておりませんが、船橋市でSuicaやPASMOなどの交通系電子マネーが窓口払いで使用可能となっているほか、習志野市では、交通系電子マネーに加え、nanacoやWAONなどの流通系電子マネーとクレジットカードが使用可能となっております。
木更津駐屯地に配備されれば、習志野、相馬原、富士、そして房総半島やこの朝霞市も含めて、周辺各地での訓練を繰り広げることが想定されます。 そこで、この問題で、その後どうなっているのか、今後どうするのかについてお尋ねをしたいと思います。 3番目、受動喫煙対策について、昨年3月議会に続いてお尋ねをしたいというふうに思います。
当委員会は、去る1月17日、委員9名及び議長が出席し、千葉県習志野市へ、また2月5日、6日の2日間にわたり委員全員及び議長が出席し、副市長の随行を求め、宮崎県日向市、宮崎市へ議会活性化等の取組についてそれぞれ行政調査を実施しました。 まず、日向市議会では、議会改革特別委員会を設置し、議会改革の推進に取り組んでおり、その主な成果として議会基本条例などを施行しております。
まず、千葉県の習志野市におきましては、地方公会計の取り組みの先進市ということで伝わっておりますけれども、公表している内容につきましては、財務諸表の説明に加えまして、千葉県内の他の自治体と資産形成、世代間公平性、持続可能性などの指標で比較した上、解説を掲載しておりまして、さらに地方公会計制度により得られた情報を活用し、市内施設の減価償却率の比較や施設別のフルコストの分析結果等も公表しているということでございます
ここで紹介させていただきますけれども、千葉県の習志野市は平成25年4月の市役所の機構改革で危機管理監というものを単独で新設し、災害対策や危機管理に関する高度な専門的知識、経験を有する元陸上自衛官の方を危機管理監として採用した例もございます。
地域担当職員制度については、平成25年当時、地域住民による積極的な地域づくりを推進するため、昭和43年に全国に先駆けて取り入れた千葉県習志野市の事例を初めさまざまな市の地域担当職員制度について調査研究を行いました。
私も自衛隊のかもしれないと言ったし、当初輸送機と言ったのは確かなので、もしかしたら輸送機ではないのかもしれないのですが、色合いからいっても自衛隊のもので、C-130の輸送機ならば、厚木か小牧、小牧に全然関係ないと思われるかもしれないけれども、小牧は習志野の降下の訓練に乗せて、富士とかで降下訓練をやるので、それか、あるいは、同じ固定翼のプロペラ機でいえば、もうちょっとサイズは小さいですけれども、私も余
昨年4月に都心から一番近い道の駅をうたい、地域の人々が交流できる場所を目指し、千葉県市川市に誕生した道の駅いちかわ、地元産の野菜の販売比率は2割程度ということでありますが、目の前で焙煎するコーヒー豆販売場やカルチャースクールを備えていて、平日の駐車場には、千葉や習志野など地元ナンバーが目立つというものの、初年度の来場者は100万人超えということであります。
こちらは、千葉県習志野市の新庁舎等基本設計の資料から抜粋した「議場の多目的利用事例紹介」に関する資料となります。 1ページ目の下段から、「議場の多目的利用事例紹介」が掲載されております。
埼玉県では坂戸市だけ、近隣の千葉県では市川市、松戸市、習志野市、浦安市などが応募しております。補助額は700万円で、補助率は国が2分の1、県が4分の1、市が4分の1になっております。市だけで検討するのではなく、国のさまざまな補助金を使って検討することも一つの手段と考えます。 医療的ケアの具体的な手法のパターンとして、1、市町村にて看護師を雇用し、医療的ケア児を受け入れる保育所へ派遣する。
◆6番(鈴木三男議員) 吉川市があって、新庁舎になってからというようなお話で、深谷市でもというような話でしたが、千葉県の習志野市というのでしょうか、そこでもやっているようですが、それでは深谷市内のオストメイトの方、オストメイトという方なのでしょうけれども、実際どれくらいおられるかつかんでおられるかどうか、どれくらいいるかお尋ねをいたします。 ○新井清議長 新井福祉健康部長。